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第18番)妙応寺

西美濃三十三霊場
  • 正平15年(1360年)、今須城の城主長江重景の母親である妙応尼の悪行を重景自らの善行によって打ち消す事を誓い、寺院を創建。
  • 応仁の乱後、長江家が没落すると庇護者を失い衰退。
  • 江戸時代中期以降は京都伏見宮家の祈願所として庇護され、再び隆盛。

ここ数年の歴女ブームで沸く関ケ原市にあるお寺を今日は巡ります。
スタートはこちら妙応寺。妙応寺にも歴女(?)とおぼしき年配の女性ツアー参拝者で賑わっていました。

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菊花紋の装飾が参拝者を出迎えます。
鬼瓦にも菊花紋が。

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山門~庫裏~本堂と回廊でつながっている立派な外観のお寺。参拝に来た伏見宮家の方々が、人目を気にすることなく、山門を通って本堂まで行けるようにとの配慮ですね。
本堂内には頭をなでると願いが叶うお地蔵さまがいらっしゃいます。たくさんの人になでられてツルッツルです!

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御朱印は庫裏内にてご婦人にお願いしました。
どことなく品の良さが伝わってくるような。

西美濃三十三霊場の中では一番”豪華絢爛”という言葉がピッタリなお寺でした。
さすが宮家の中でも歴史の深い伏見宮家の祈願所。天井が高く広々とした庫裏に置かれている豪華な家具や調度品に目が釘付けでした。
第18番 青坂山 妙応寺(曹洞宗)
不破郡関ケ原町今須2591
0584-43-5141
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