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第28番)宝延寺

西美濃三十三霊場
  • 戦国時代~安土桃山時代(1500年~1600年)に建立。
  • 宝篋印塔はもともと別の寺にあったが、慶長8年(1603)の大洪水で寺が廃絶したため現在の宝延寺の観音堂境内に移築。
  • 本尊は十一面観音菩薩

良く晴れた初冬の朝に訪問。
ちょうど朝のお勤めの時間だったので、終わるまで周辺を散策してみました。朝独特の凛とした空気にお線香の良い香りが重なって身が引き締まる感じ。
境内がきっちりと仕切られているわけではないので、歩きすぎると民家に迷い込みます。

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長年吹きさらされた感のある本堂。 冬の朝、お線香、トンビの声が年月を重ねた境内に調和して、哀愁に似た何とも言えない雰囲気が漂っていました。

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お勤めが終わったのを見計らい本堂の中へ入ると、お経を読んでいらした男性が対応してくださいました。 こちらのお寺には住職がおらず、近所の方が持ち回りで管理をされているそうです。西美濃三十三霊場には無住のお寺が他にも4、5件あるそう。
男性が帰る際、「これも出会いだから」と、お経を読んでくださいました。人との出会いは大切ですね。

岐阜県内に残る最も古い宝篋印塔だそう。

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座禅の仕方が書いてあるリーフレットを一枚いただきました。やみくもに足を組むだけではいけないようです。
御朱印はセルフサービスです。

千代保稲荷のすぐ近くです。月末は周辺道路まで恐ろしく混雑するので注意してください。
第28番 護國山 宝延寺(浄土宗)
海津市平田町蛇池144-1
0584-57-2846
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